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2026年8月の記事一覧

生徒会主催「なときた防災マルシェ」参加者募集!!

名取北高生と一緒に楽しく「防災」について学びませんか?

本校生徒会主催『なときた防災マルシェ』を10月24日(土)本校を会場として開催します!

防災〇✖クイズなど楽しみながら防災について考えます。参加無料。詳しくはこちらをご覧ください。

                                  →実施要項(HP).pdf

 申し込み期間:9月1日(火)~9月30日(水) 先着60名様。定員に達し次第締め切らせていただきます。

エフエムなとり「こんにちは!しろうです。」に出演させていただきました!!

先日、生徒会2名の生徒がエフエムなとりさんの『名取市長の「こんにちは!しろうです。」』に出演してまいりました。

生徒会活動の紹介に加え、10月に本校で開催する「なときた防災マルシェ」のPRをさせていただきました。はじめは緊張していた出演者も、山田市長の優しい雰囲気で会話も弾みました。放送は以下のとおりです。ぜひお聞きください。

なお、本校の防災マルシェに関しては9月1日より本校HPで募集開始します。皆さん、ぜひご参加ください。

放送日:毎週水曜日 9月2日、9日、16日、23日、30日 12:00~12:30

再放送日:毎週日曜日 9月6日、13日、20日、27日、10月4日 12:30~13:00

始業にあたって — AI時代の到来と私たちの生き方

8月21日、夏季休業が明け、校内には生徒たちの元気な姿と笑顔が戻ってまいりました。無事に登校した生徒たちの姿に、教職員一同、大きな喜びを感じております。

全校集会におきまして、学校長より生徒へ向けて「AI社会の到来と人間の生き方」をテーマとした講話を行いました。

 

フィジカルAIの台頭と社会の変化

今年7月の国連会議で発表された「ロバート」をはじめとするフィジカルAIは、画面上の表情変化を通じて、会話や感情表現(冗談に笑い、悲しい話に涙する等)を可能にしています。夏季休業中に聴いた講話の中では、2030年頃には工場や家庭への導入が進み、「人間が労働から解放される時代」が到来するのではないかという話題もありました。

その上で、労働から解放される未来が到来した場合に、「自分はどう生きるのか」「人間の存在意義とは何か」という本質的な問いを投げかけました。そしてその答えは、来週に迫った文化祭や日々の授業、部活動、そして3年生の進路選択といった学校生活のあらゆる機会に隠されています。日々の体験を通して、自らの答えを見出してほしいと伝えました。

 

 本校では、急速に変化する社会においても自ら考え、たくましく歩んでいけるよう、今後も生徒一人ひとりに寄り添った教育活動に取り組んでまいります。

 

【活動報告】市民参加型絵本×海岸林再生プロジェクト!〜高校生が描く、名取の未来とみどりの息吹〜

1学年の「総合的な探究の時間」より、胸が躍るような新しい取り組みの報告が届きました!

現在、生徒たちはイラストレーターの ico.さん とコラボレーションし、名取市の海岸林再生をテーマにした「市民参加型絵本」の制作プロジェクトに挑戦しています。

8月17日・18日に行われた、熱気あふれる2日間の活動の様子をお届けします!

8月17日:五感で感じた「いまの海岸林」(現地視察)
初日は名取市の 北釜海岸 を訪問! これまで地域の皆様や公益財団法人オイスカ(OISCA)の皆様が手塩にかけて育ててこられた海岸林を、OISCA職員の方の解説とともに歩きました。

音と風:力強く響く波の音と、海から吹き抜ける心地よい風
香り:潮の匂いと、生い茂る若い松の木々のフレッシュな息吹
命の気配:大空を舞うミサゴや、足元を駆け抜ける小さなカニたち
一方で、打ち上げられたゴミなど現実の課題も間近で観察。守るべき自然の美しさと現状を、まさに五感全体で噛みし

める貴重な一日となりました!

8月18日:想いを形に!ワクワクの絵本づくり
視察の感動と発見が冷めやらぬ翌日、いよいよ絵本制作がスタート! ico.さんの素敵なコーディネートのもと、生徒が担当を分担しながら、夢中でイラスト作成や貼り絵に取り組みました。

前日に見た力強い松の木や葉っぱ、さらには名取特産の「小松菜」など、思い思いのモチーフに命を吹き込んでいきます。「自分たちの描いた絵がどんな絵本になるんだろう!」というワクワク感に包まれ、教室は笑顔と熱気にあふれていました。

自分たちの手で地域の未来を描き出すこのプロジェクト。完成した絵本が皆さんのもとに届く日を、ぜひ楽しみにお待ちください!

今後も生徒たちの挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

令和8年8月20日 河北新報朝刊に関連記事が取り上げられました。
令和8年8月25日 朝日新聞朝刊に関連記事が取り上げられました。
令和8年9月9日 NHK「おはよう東北」 で当日の様子が放送されました。

令和8年9月11日 NHK「てれまさ」 で当日の様子が放送されました。

【活動報告】1学年総合的な探究の時間「なとり推し旅プロジェクト」フィールドワーク実施のお知らせ

今回は、1学年で実施いたしました総合的な探究の時間「なとり推し旅プロジェクト」の活動内容をご報告いたします。

本プロジェクトは、Wassyoi Labの職員を講師にお招きし、生徒たちが自ら見つけた「名取(なとり)の魅力(推し)」をSNSのショート動画を通して皆様へお届けする取り組みです。2日間にわたる活動の様子をお伝えいたします。

8月12日(1日目):企画・事前準備
プロジェクト開始:北高生おすすめの場所を発信するため、SNSショート動画の企画をスタートしました。
準備作業:ターゲット(ペルソナ)の設定から絵コンテの作成まで丁寧に行い、翌日の撮影に向けた準備を整えました。

8月13日(2日目):現地取材・動画編集
フィールドワーク:「閖上かわまちテラス」方面や「イオンモール名取」などへ向かい、思い思いに「推し」の店舗やスポットを取材・撮影しました。
編集作業:午後に学校へ再集合し、撮影した素材を持ち寄って熱心に動画編集を進めました。


今後の展開について
完成した動画は、講師の方々に準備していただいた公式SNSアカウントにて順次公開していく予定です。また、動画公開後はSNSのアクセス分析を行い、より伝わる情報発信についての学びを深めてまいります。

名取の歴史から化学・世界発信・栄養学まで!尚絅学院大学の先生方と巡る夏のフィールドワーク&ワークショップ報告

今回は、この夏に1年生の生徒たちが挑戦した「フィールドワーク・ワークショップ」の様子をお届けします! 尚絅学院大学の先生方と一緒に、地域や学びを深く、そして楽しく掘り下げた充実の4つのプログラムです。ぜひご覧ください!

 7月27日:名取の歴史を歩いて探究

(竹原 万雄 先生)
内容: 本校をスタート地点として増田地区を巡りました。古い地図や当時の写真を手に、街道沿いをワクワクしながら散策! 「あ、ここ昔はこんなお店だったんだ!」「この建物は当時のまま残ってる!」など、昔と今の共通点や違いを宝探しのように発見することができ、自分たちの街の魅力と歴史を体感する素晴らしいひとときとなりました。


 7月27日・8月7日:モルをみんなで突破しよう!
(田幡 憲一 先生)
内容: 高校化学の大きな壁とも言える「モル(物質量)の計算」。 「苦手なモルをみんなで克服しよう!」と、名取北高校の生徒向けオリジナルワークブックを作成するワークショップを開催しました。8月7日には生徒たちの素朴な疑問や「ここが分からない!」という声を田幡先生に聞いていただきながら、みんなで楽しく分かりやすい教材づくりに向けてアイデアを整理しました!

7月29日:地域の魅力と課題を発見し、世界へ伝える
(パトリック・カナウェイ 先生)
内容: 生徒たちが考えた2つのプロジェクト「郷土料理『ずんだ』を世界へ発信」案と「名取の名所『閖上朝市』を世界へ発信」案について、パトリック先生を訪ねてアドバイスをいただきました! 先生の視点からたくさんのヒントをもらい、今後の具体的なアクションに向けて見通しとワクワク感が一気に広がりました。

8月3日:自分を大切に 〜プレコンセプションケア〜
(山城 秋美 先生)
内容: 将来の健康や自分自身を大切にする考え方「プレコンセプションケア」について、栄養学の視点から高校生にも分かりやすく教えていただきました! これからの生き方や健康についての気づきはもちろん、「今後どのようなテーマで探究を深めていけばいいか」という新しいアイデアの種をたくさんもらうことができました。

ご協力いただいた尚絅学院大学の先生方、本当にありがとうございました!

生徒たちはこの夏、教室を飛び出し、地域や大学とつながることで大きく成長しています。今後の探究活動の成果も、どうぞ楽しみにしていてくださいね!

【活動報告】1学年「総合的な探究の時間」における福祉事業所「るばーと」訪 問について

本校の1学年では、「総合的な探究の時間」の一環として「福祉の未来をアップデートしませんか?」というテーマのもと、地域社会と連携した探究学習に取り組んでいる班があります。

このたび、本テーマを探究する生徒のグループが、8月4日に社会福祉法人みのり会の事業所「るばーと」様を訪問いたしました。
当日の活動内容について、以下の通りご報告いたします。

1. 施設見学および活動体験
生徒たちは「障がいのある方は、どのような場所で、どのような活動をされているのか」という視点を持ち、
職員の皆様のご案内のもとで施設内を見学させていただきました。実際の活動現場や現場の声に触れることで、福祉に対する理解を一層深める貴重な機会となりました。

2. ワークショップの実施
見学後は、職員の方と一緒に「福祉の未来に繋がるアイデア」を考えるワークショップを実施いたしました。
高校生ならではの柔軟な発想や新しい視点を活かし、真剣に意見を交換することができました。

本校では今後も、生徒たちが地域社会の課題と真摯に向き合い、主体的に学ぶ機会を大切にしてまいります。


末筆ではございますが、温かく受け入れてくださり、貴重な学びの場をご提供いただきました「みのり会」の皆様に深く御礼申し上げます。

1学年「総合的な探究の時間」フィールドワーク「枝豆からずんだをつくろう」実施のご報告

8月2日(土)、1学年の「総合的な探究の時間」の一環として、フィールドワーク「枝豆からずんだをつくろう」を実施いたしましたのでご報告いたします。

本活動は、本校職員にゆかりのある名取市下余田の農家の方から全面的なご協力をいただき実現した企画です。当日は生徒たちが実際に畑を訪れ、地域の食文化や農業への理解を深める貴重な機会となりました。

【当日の主な行程】

収穫作業:畑から直接枝豆を引き抜き、枝から丁寧に豆をもぎ取りました。
調理工程:収穫したての枝豆をすぐに洗浄・茹で上げ、全員で協力して豆を弾き出し、ミキサーを使って一から「ずんだ」を作り上げました。
試食:出来上がったずんだを「ずんだ餅」にして実食し、地域に代々伝わる「おばあちゃんの味」の深みや温もりを確かめました。
学び:農家の方へのインタビューなどで学びを深めました。

郷土料理である「ずんだ」を畑で収獲した枝豆から作る体験は、参加した多くの生徒にとって初めての経験であり、非常に刺激的で実りある学びとなりました。

 ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。 今後も地域と連携した実践的な探究学習を通して、生徒たちの学びを深めてまいります。引き続き本校の教育活動を温かく見守っていただけますと幸いです。