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【活動報告】市民参加型絵本×海岸林再生プロジェクト!〜高校生が描く、名取の未来とみどりの息吹〜
1学年の「総合的な探究の時間」より、胸が躍るような新しい取り組みの報告が届きました!
現在、生徒たちはイラストレーターの ico.さん とコラボレーションし、名取市の海岸林再生をテーマにした「市民参加型絵本」の制作プロジェクトに挑戦しています。
8月17日・18日に行われた、熱気あふれる2日間の活動の様子をお届けします!
8月17日:五感で感じた「いまの海岸林」(現地視察)
初日は名取市の 北釜海岸 を訪問! これまで地域の皆様や公益財団法人オイスカ(OISCA)の皆様が手塩にかけて育ててこられた海岸林を、OISCA職員の方の解説とともに歩きました。
音と風:力強く響く波の音と、海から吹き抜ける心地よい風
香り:潮の匂いと、生い茂る若い松の木々のフレッシュな息吹
命の気配:大空を舞うミサゴや、足元を駆け抜ける小さなカニたち
一方で、打ち上げられたゴミなど現実の課題も間近で観察。守るべき自然の美しさと現状を、まさに五感全体で噛みし
める貴重な一日となりました!
8月18日:想いを形に!ワクワクの絵本づくり
視察の感動と発見が冷めやらぬ翌日、いよいよ絵本制作がスタート! ico.さんの素敵なコーディネートのもと、生徒が担当を分担しながら、夢中でイラスト作成や貼り絵に取り組みました。
前日に見た力強い松の木や葉っぱ、さらには名取特産の「小松菜」など、思い思いのモチーフに命を吹き込んでいきます。「自分たちの描いた絵がどんな絵本になるんだろう!」というワクワク感に包まれ、教室は笑顔と熱気にあふれていました。
自分たちの手で地域の未来を描き出すこのプロジェクト。完成した絵本が皆さんのもとに届く日を、ぜひ楽しみにお待ちください!
今後も生徒たちの挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。
8月20日 河北新報朝刊に関連記事が取り上げられました。
【活動報告】1学年総合的な探究の時間「なとり推し旅プロジェクト」フィールドワーク実施のお知らせ
今回は、1学年で実施いたしました総合的な探究の時間「なとり推し旅プロジェクト」の活動内容をご報告いたします。
本プロジェクトは、Wassyoi Labの職員を講師にお招きし、生徒たちが自ら見つけた「名取(なとり)の魅力(推し)」をSNSのショート動画を通して皆様へお届けする取り組みです。2日間にわたる活動の様子をお伝えいたします。
8月12日(1日目):企画・事前準備
プロジェクト開始:北高生おすすめの場所を発信するため、SNSショート動画の企画をスタートしました。
準備作業:ターゲット(ペルソナ)の設定から絵コンテの作成まで丁寧に行い、翌日の撮影に向けた準備を整えました。
8月13日(2日目):現地取材・動画編集
フィールドワーク:「閖上かわまちテラス」方面や「イオンモール名取」などへ向かい、思い思いに「推し」の店舗やスポットを取材・撮影しました。
編集作業:午後に学校へ再集合し、撮影した素材を持ち寄って熱心に動画編集を進めました。
今後の展開について
完成した動画は、講師の方々に準備していただいた公式SNSアカウントにて順次公開していく予定です。また、動画公開後はSNSのアクセス分析を行い、より伝わる情報発信についての学びを深めてまいります。
【活動報告】1学年「総合的な探究の時間」における福祉事業所「るばーと」訪 問について
本校の1学年では、「総合的な探究の時間」の一環として「福祉の未来をアップデートしませんか?」というテーマのもと、地域社会と連携した探究学習に取り組んでいる班があります。
このたび、本テーマを探究する生徒のグループが、8月4日に社会福祉法人みのり会の事業所「るばーと」様を訪問いたしました。
当日の活動内容について、以下の通りご報告いたします。
1. 施設見学および活動体験
生徒たちは「障がいのある方は、どのような場所で、どのような活動をされているのか」という視点を持ち、
職員の皆様のご案内のもとで施設内を見学させていただきました。実際の活動現場や現場の声に触れることで、福祉に対する理解を一層深める貴重な機会となりました。
2. ワークショップの実施
見学後は、職員の方と一緒に「福祉の未来に繋がるアイデア」を考えるワークショップを実施いたしました。
高校生ならではの柔軟な発想や新しい視点を活かし、真剣に意見を交換することができました。
本校では今後も、生徒たちが地域社会の課題と真摯に向き合い、主体的に学ぶ機会を大切にしてまいります。
末筆ではございますが、温かく受け入れてくださり、貴重な学びの場をご提供いただきました「みのり会」の皆様に深く御礼申し上げます。
1学年「総合的な探究の時間」フィールドワーク「枝豆からずんだをつくろう」実施のご報告
8月2日(土)、1学年の「総合的な探究の時間」の一環として、フィールドワーク「枝豆からずんだをつくろう」を実施いたしましたのでご報告いたします。
本活動は、本校職員にゆかりのある名取市下余田の農家の方から全面的なご協力をいただき実現した企画です。当日は生徒たちが実際に畑を訪れ、地域の食文化や農業への理解を深める貴重な機会となりました。
【当日の主な行程】
収穫作業:畑から直接枝豆を引き抜き、枝から丁寧に豆をもぎ取りました。
調理工程:収穫したての枝豆をすぐに洗浄・茹で上げ、全員で協力して豆を弾き出し、ミキサーを使って一から「ずんだ」を作り上げました。
試食:出来上がったずんだを「ずんだ餅」にして実食し、地域に代々伝わる「おばあちゃんの味」の深みや温もりを確かめました。
学び:農家の方へのインタビューなどで学びを深めました。
郷土料理である「ずんだ」を畑で収獲した枝豆から作る体験は、参加した多くの生徒にとって初めての経験であり、非常に刺激的で実りある学びとなりました。
ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。 今後も地域と連携した実践的な探究学習を通して、生徒たちの学びを深めてまいります。引き続き本校の教育活動を温かく見守っていただけますと幸いです。
生徒たちも参加!「絵本×海岸林再生プロジェクト」パンフレットをご紹介します♪
本校の1学年「総合的な探究の時間」では、地域と連携したワクワクするような取り組みを進めています。
現在、名取市出身のイラストレーターico.さんや、15年間にわたり名取市の海岸林再生に取り組まれている公益財団法人オイスカさんと一緒に、「市民参加型絵本×海岸林再生プロジェクト」に参加している生徒たちがいます。
今回のプロジェクトでは、クラウドファンディングを通じて市民参加型の絵本づくりを行い、名取市の海岸林の役割や震災の記憶を次の世代へ伝えていきます。本校の生徒たちも直接関わっていく予定です!
この度、活動の魅力やワークショップ情報が詰まった「案内パンフレット」を皆様にご紹介いたします。
地域の未来を育むとても素敵で楽しいプロジェクトです。もしよろしければ、ぜひ活動へのご協力やワークショップへのご参加をお願いいたします!
なお、活動の詳細やワークショップのお申し込み、ご質問につきましては、パンフレットに記載されているお問い合わせ先(公益財団法人オイスカ様)までお願いいたします。
伝統を未来へつなぐ!「閖上大漁唄込み踊」の見学・体験に参加しました!
7月26日(日)、本校の総合的な探究の時間「名取の伝統芸能→未来へ」チームの生徒たちが、フィールドワークの一環として「閖上大漁唄込み踊」の見学・体験に参加しました。
まずは、目の前で「閖上大漁唄込み踊」を見学をさせていただきました。
見学後は、保存会の皆様による体験講座がスタート!熱心かつ温かいご指導のもと、生徒たちは一動作ずつ噛み締めながら踊りを体験し、会場は終始明るい笑顔に包まれました。
体験後の質疑応答では、「閖上大漁唄込み踊」が歩んできた歴史や現在の課題、保存会の方々の情熱や想いについてじっくりとお話を伺いました。
生徒たちにとって非常に深みのある貴重な学びの時間となりました。保存会の皆様、心温まるご指導と貴重なお話を本当にありがとうございました!
※7月29日(水)放送の「NHK てれまさ」で紹介されました。
1学年フィールドワーク実施のご報告〜もしも愛島公民館が避難所になったら〜
7月24日(水)、本校の1学年生徒が「愛島公民館」を訪問し、フィールドワークを実施いたしました!
今回のテーマは、「もしも、愛島公民館が避難所になったら……」です。 生徒たちは地域の防災拠点としての役割を深く学ぶため、公民館の皆様にご協力をいただきながら、以下のプログラムに全力で取り組みました。
・公民館内の見学および図面の確認
・防災倉庫・保管資機材の確認
・避難所運営マニュアルについてのレクチャー
・HUG(避難所運営ゲーム)体験
実際の設備をこの目で確かめ、擬似体験を通して避難所運営の難しさや重要性を肌で感じることができ、生徒たちにとっても非常に学びの多い、刺激的な一日となりました。
今後は、今回の貴重な体験を生かし、「高校生である私たちに一体どんな貢献ができるのか」という視点から、具体的で新しいアイデアをみんなで出し合っていく予定です!
「総合的な探究の時間」における増田地区フィールドワーク実施のご報告
本校の1学年生徒が「総合的な探究の時間」の取り組みとして、「名取市の歴史や文化財を知ってもらう企画展示の立案」というテーマで、企画展示内容の検討に関わらせていただいております。本プロジェクトは、資料館の職員の皆様ならびに地域ボランティアの皆様との協働のもとで進めている取り組みです。
7月22日(水)、本校の第1学年生徒が、資料館職員の皆様およびボランティアの皆様のご同行のもと、増田地区におけるフィールドワークを実施いたしました。
当日は「西ルート」と「東ルート」の二手に分かれ、かつて宿場町として栄えた増田の街並みに残る歴史的な痕跡や地域資源の調査を行いました。生徒たちは専門的な解説に耳を傾けながら、地域の歴史や文化への理解を深め、展示に活かすための貴重な視点を得ることができました。
ご多忙中にもかかわらず、生徒たちの学びに真摯に向き合い、温かくご協力いただきました名取市歴史民俗資料館の皆様、ならびにボランティアの皆様に深謝申し上げます。
今後も地域社会との連携を大切にしながら探究活動を重ね、次年度の企画展示の完成に向けて取り組んでまいります。
【活動報告】7月22日尚絅学院大学でフィールドワークを実施しました!〜学びと発見がいっぱいの1日〜
7月22日、私たちは 尚絅学院大学 へフィールドワークに行ってきました!
大学の専門的な学びに触れ、体験やディスカッションを通してたくさんの発見があった充実の1日となりました。その様子を楽しくご報告します!
講義:スポーツの効果や楽しさについて考えよう!〜スポーツ教育学入門〜
(竹内 孝文 先生)
まずは、竹内先生にご指導いただいた「スポーツ教育学入門」です!
第二体育館で気持ちよく体を動かしてリフレッシュしたあと、体育科教材の作製における重要なポイントについてお話をいただきました。実際に運動を行った直後ということもあり、身体を動かす楽しさとともに「教育としてのスポーツ」の奥深さをしっかり学ぶことができました!
講義2:AI時代の心のケア
(担当:日野 映 先生)
続いては、日野先生による講義です!
まずは楽しいアイスブレークで場が和やかな雰囲気に包まれた後、「AI時代の心
のケア」というテーマでお話しいただきました。
心理学の観点から「AIに相談した場合」と「人に相談した場合」でどのような違
いや感じ方の変化があるのかをみんなで考察。AIが身近になった現代だからこそ
考えたい、人の心のあり方やコミュニケーションの大切さを実感する貴重な時間
となりました。
今回お世話になりました尚絅学院大学の竹内先生、日野先生、温かく迎えていた
だき本当にありがとうございました!
今回の学びや気づきを、今後の活動にしっかりと活かしていきます!
【開催レポート】未来への問いが動き出す!6月16日キックオフ講義
初夏の爽やかな風が吹き抜ける本日、本校からとってもホットで、未来へのワクワクが詰まったイベントの模様をお届けします!
6月16日(火)の7校時目、6月2日の第1弾に引き続き、本校を舞台に「名北アカデミー講演会キックオフ講座」が盛大に開催されました!
今回はなんと、地元・名取市にキャンパスを構える尚絅学院大学の先生方8名に加え、社会福祉法人みのり会、そしていつも私たちが大変お世話になっているセブンイレブン名取北高前店から、それぞれ1名ずつ、計10名もの素晴らしい講師の皆様をお迎えしました。
各分野の第一線で活躍されるプロフェッショナルな方々から、ここでしか聞けない貴重なお話を直接伺うことができ、会場となった教室は生徒たちの熱気とキラキラした笑顔で包まれていました!
学校の枠を飛び越えて、地域や大学と深くつながる。そんな「新しい学びのトビラ」が勢いよく開いた、まさにキックオフにふさわしい特別な時間となりました。
講師のみなさま、本当にありがとうございました! 受講した生徒のみなさんが、これからどんな未来を描いていくのか今から本当に楽しみです。
講義の一部をご紹介いたします。
AI時代の心のケア
心理学の本質である人間の心の科学的探求や、コミュニケーションにおける非言語情報の重要性を学びました。気遣いが不要で安心できるAI相談と、深い対人ケアに優れる人間、それぞれの相談体験の違いやこれからの活かし方に期待が高まります。
スポーツの効果や楽しさについて考えよう!~スポーツ教育学入門~
素材のままでは伝わらないスポーツの楽しさを、ルールを工夫して誰もが楽しめるようにする「スポーツ教育学」の神髄を学びました。「競技の向上」ではなく「スポーツを通じた成長への関わり」という想いに深く共感する講義となりました。
セブン・スクールラボ セブンイレブン✕名取北✕掲示板
時代に合わせて社会のインフラへと変化するコンビニの本質や、売上の追求、ロスの概念について学びました。ここに高校生ならではの視点や発想力を掛け合わせ、ポップデザインやSNS活用による売上向上や廃棄ロス削減を目指す取り組みが始まります。
モルをみんなで突破する- ワークブックをつくろう
化学基礎の最難関である「モル」を1人でも多くの人が理解できるよう、全員でワークブックを制作する企画です。得意な人も苦手な人もそれぞれの視点を活かし、日常生活の例えや視覚的な工夫をベースに分かりやすさを追求していく過程にわくわくします。
高校生とやりたい多文化共生社会
異なる文化的背景を持つ人々が、互いの価値観を尊重し合い対等に生きる多文化共生社会の定義について学びました。ハラールマークなどの具体的な仕組みを知り、お互いの文化の違いを認め合って「相手を知ること」が共生への第一歩であると実感しました。
子どもは遊びで育つ!
子どもは遊びを通して身体能力や探究心を獲得していく「有能な学習者」であることを学びました。大人がただ遊具を与えるだけでなく、思わず夢中になる環境や仕掛けをデザインし、一歩先の成長を促すための適切なサポートの重要性に迫ります。
自分を大切に 〜プレコンセプションケア
将来のライフデザインを見据えた日々の健康管理を学び、食事や睡眠が自身の健康に直結していることを再認識しました。朝食の大切さや自分に不足する栄養素、超回復の3原則を知り、この学びを友達やSNSで周囲に広げたいという前向きな意欲が生まれています。
地域の魅力と課題を発見し、世界へ伝える
探究の原動力は、自身の純粋な好奇心や夢中になっていることから始まります。単なるネット検索で終わらせず、アンケート、インタビュー、データ収集などの手法を用いて客観的な証拠を集め、世界へ伝えていく主体的なサイクルの重要性を学びました。
福祉の未来をアップデートしませんか?
「障害者は自分たちとパソコンのOSが違うだけ」という言葉に共感し、福祉業界のネガティブなイメージや課題を見つめ直しました。目的や年齢層に合わせた多様な施設の存在を知り、今までのイメージを変えて実際に触れ合いたいという意欲が高まっています。
名取の歴史を歩いて探究
本や資料を調べるだけでなく、自分の足で歩き、地域の人の生の声を聞くことで名取の歴史の理解が何倍も深まることを学びました。地図の比較から生まれる疑問や、今も街に残る歴史的景観などの「土地の違和感」を掘り下げていく楽しさに満ちています。